大人気のエアフライヤーオーブンがついに日本上陸!1台8役の万能アイテムを使ってみた♪
- 1台8役の『エアフライヤーオーブン』が日本に!
- 一足お先にイベント会場に潜入!
- 気になる使い勝手は?LIMIAスタッフも挑戦!
- エアフライヤーオーブンで食卓を自由に彩って
1台8役の『エアフライヤーオーブン』が日本に!
提供:コレール・ブランズ電子レンジやオーブンなど、毎日の料理の準備に活躍する調理家電は今や生活に欠かせない存在。しかし『エアフライオーブン』と聞くと、まだ多くの方の暮らしにはなじみが無いかもしれません。今回ご紹介する、エアフライヤーオーブン『Vortex Plus』と『Vortex Pro』は、1台8役を担う、暮らしに取り入れたくなる便利でうれしい機能がたくさんあるんです!カナダとアメリカで爆発的ヒットとなった圧力調理家電『インスタントポット』を販売するインスタントブランズから2021年5月14日(金)に日本に上陸したばかりの『Vortex Plus』と『Vortex Pro』の魅力を紹介していきます。
多機能なので、豊富なレパートリーが作れる!
提供:コレール・ブランズエアフライヤーオーブン『Vortex Plus』と『Vortex Pro』は、油を使わずヘルシーにとんかつや唐揚げなどが作れるエアフライから、ローストビーフやチキンの丸焼きが作れるロティサリー(回転調理)機能、あぶりやき、ドライ調理、ロースト、ベイク、トースト、再加熱などの機能が、なんと8種類(※)も備わっています。豊富な機能とヘルシーな仕上がりはもちろん、ヒーターの熱をファンで庫内に循環させ、食材を均一に焼きあげるため、短時間で焼きムラもなく綺麗に仕上がるのが特徴です。※『Vortex Pro』は、発酵機能がついて9種類に対応。
これが自宅で!?ワクワクが止まらない機能
提供:LIMIA編集部写真のように、大きな塊のお肉もロティサリー機能を使えば自宅で簡単に、表面はこんがり、中はしっとりのローストビーフが作れます。このロティサリー機能こそが、他の調理家電では見かけない『Vortex Plus』と『Vortex Pro』の大きな特徴。余分な油を落とし、ヘルシーにおいしい料理がつくれるのはもちろん、パーティーにぴったりな華やかな料理が作れるのもうれしいポイントです。「でも、実際の使い勝手も知りたい!」と思ったLIMIAスタッフは、もっと魅力を知るため、発売前にイベント会場に潜入し、エアフライヤーオーブンを調査&体験してきました。
一足お先にイベント会場に潜入!
提供:LIMIA編集部イベント会場につくと、早速『Vortex Pro』を発見。たくさんの機能がついているので、少し大きいのかなと思っていましたが、実物を見てみると「こんなにスッキリした見た目なんだ!」と驚き。シンプルでスタイリッシュなデザインなので、キッチンに置いてもおしゃれになじんでくれそうです。
提供:LIMIA編集部それぞれの機能がわかりやすく表示され、操作しやすいタッチパネル式のボタンにも注目。ライト機能もついていて、庫内の様子もしっかり確認できるようになっています。
豪華ゲストのトークで魅力を深掘り!
提供:LIMIA編集部今回のイベントには、三浦理志さんとクリス・ウェブ佳子さんのお二人が特別ゲストとして登場。『Vortex Pro』を使ったお料理と、使用してみたお気に入りポイントを紹介してくれました♪
提供:LIMIA編集部18歳の時にモデルデビュー。以後、数々の広告、CF、ショーなどで活躍。15歳でサーフィンと出会い、今では生活の一部になっている。ニュージーランドへ2年間、叔父の経営するレストランで学ぶ。現在はモデルの仕事をしながら、農園を借り、季節の野菜を育てながら、新しいレシピを日々考案している。モデルとして、レギュラー出演している『OCEANS』で、料理連載『ミウラメシ』をまとめたレシピ本を2021年1月に、『SURF &NORF COOKBOOK by ミウラメシ』発売。レシピ本『ミウラメシ』が話題で料理上手な三浦理志さんは、ローストビーフを実際に調理。肉の塊を、ロティサリー串に刺し、150℃で20分に設定しロティサリーボタンを押すだけ!「何と言っても、調理の様子を見ているとワクワクしてきます!」と三浦さん。『Vortex Pro』は、お店でしか見られないような調理の様子がご家庭で楽しめるエンターテイメント性も魅力。三浦さんは、自宅でドライ調理機能を使って、ビーフジャーキーも作っているそうですよ♪
提供:LIMIA編集部モデル・コラムニスト。10年に渡り専属モデルを続けていた雑誌『VERY』をこの春卒業。4年半にわたるニューヨーク生活で養った感覚とバイヤーやPRなど幅広い職業経験で培われた独自のセンスが注目されている。インテリアコーディネートやトラベルライターとしても才覚を発揮する。著書に、エッセイ集『考える女(ひと)』(光文社刊)、トラベル本『TRIP with KIDS こありっぷ』(講談社刊)がある。次女(高校生)の母。モデル・コラムニストとしても幅広く活躍し、二人の娘さんがいるクリスウェブ・佳子さんは、三浦さんの著書『ミウラメシ』のレシピの中から、「ミウラノ風カツレツ」に挑戦。205℃で片側12分ずつで完成する簡単さと、ヘルシーなおいしさに大満足していました。また、キッチンに置いてもおしゃれになじむ見た目のスタイリッシュさも気に入っている様子。ヒーターの熱をファンで庫内に循環させ、食材を均一に焼きあげるおいしさのひみつに娘さんと納得しながら『Vortex Pro』で一緒に調理を楽しんでいるそうで、「ヘルシーにおいしく、健康を考えながら娘と一緒に料理をすることで食育にもなる」とお話ししているのが印象的でした。まさにこれからの時代にピッタリの調理家電となりそうですね。
気になる使い勝手は?LIMIAスタッフも挑戦!
提供:LIMIA編集部見た目のスタイリッシュさや機能、使用してみた豪華ゲストのトークを聞き、ますます期待が高まるLIMIAスタッフ。なんと『Vortex Pro』を特別に使用させていただき、とんかつ作りに挑戦しました!挑戦したのは「毎日料理はするけれど、揚げ物はそんなに作らない」というスタッフY。油の処理やつきっ切りになる手間を考えると、揚げ物は、手が出しにくいのが正直なところ。『Vortex Pro』は、どのように料理を楽しくしてくれるのでしょう? 早速スタートです!
提供:LIMIA編集部まずは、とんかつの材料を準備。エアフライ機能を使えば、とんかつを作る上で必要不可欠に思える“油”が必要ないのがポイントです。また、材料と一緒に準備した付属のメッシュトレイに注目。このメッシュトレイのおかげで、食材の余分な脂が落ち、カリッとおいしく仕上がるのだそう! 今回はメッシュトレイを1枚だけ使用しましたが、同時に2枚まで使用可能。家族分の調理が一度にできますよ。メッシュトレイは150gと、とても軽量。使いやすさも料理のハードルをぐっと下げてくれるうれしいポイントです。
提供:LIMIA編集部下味をつけた豚肉に、小麦粉、卵、パン粉の順番でつけ、メッシュトレイの上に置いたら準備完了です。「こんなに簡単でいいの?」と若干不安になるスタッフ。教えられた通りに、メッシュトレイを『Vortex Pro』にセットします。
提供:LIMIA編集部205℃で約15分にセットし、エアフライボタンを押したら調理スタート。タッチパネル式のボタンは、分かりやすく操作に手間取ることもありません。“ヒーターの熱をファンで循環させる”という仕組みのため、調理中の音が気になるかなと思いましたが、普通の電子レンジと大差なくそれほど気になりませんでした。
タイマーが鳴ったら、ひっくり返します
提供:LIMIA編集部約7分ほどでタイマーが鳴り、『Turn Food』と表示されたら、ひっくり返します。片面見ただけでも、表面がカリッとしているのが分かります。綺麗なキツネ色に期待が膨らみますね。
提供:LIMIA編集部ひっくり返して、再びスタートボタンを押します。普段の揚げ物だと、鍋の前にはりついていなければならないので他の作業ができませんが、これなら洗い物をしたり、他のおかずを作ったりと効率よく料理ができますね。
ボタンを押してから、約15分で完成!
提供:LIMIA編集部再びタイマーが鳴り、あっという間に完成! 取り出してみると、お肉のやわらかさがトング越しに伝わってきます。
火の通り加減は?いざ、入刀!
提供:LIMIA編集部中まで火がきちんと通っているか包丁を入れてみると、サクッといい音がして綺麗な断面が現れました。焼きムラもなく、しっかり均一に火が通っています。火の通り加減が難しい揚げ物も、これなら失敗知らずですね。「おいしくできているかな?」と、ワクワクしながら過ごす時間で、料理の楽しさも改めて感じました。
提供:LIMIA編集部お皿に盛り付けて見ましたが、普段油で揚げているとんかつとそんなに見た目は変わりません。材料を準備して出来上がるまで約20分程度。ほぼ『Vortex Pro』におまかせして、約20分で出来るなんて驚きです。これなら揚げ物のハードルが下がりますね!
気になるのはおいしさ!感想は?
提供:LIMIA編集部気になるのは、そのおいしさ。早速LIMIAスタッフが食べてみたところ、なんともジューシーでやわらかい食感……。思わずスタッフ同士黙って顔を見合わせて頷いてしまいました。「脂が落ちすぎてしまって硬そう」と思っていましたが、その想像は打ち砕かれました。衣もサクッとしていてお肉の食感とちょうど良く合っています。油で揚げるからおいしいと思っていたとんかつも、ヘルシーに仕上がっていましたが物足りなさはまったくありません。健康に気を使いながら簡単においしく調理ができることを身をもって体験し、エアフライヤーオーブンへの価値観がガラリと変わった1日となりました。
掃除のしやすさにも注目!
提供:LIMIA編集部毎日使用するとなると、掃除のしやすさも気になりませんか? 『Vortex Plus』と『Vortex Pro』は、ドアが大胆に開くので掃除のしやすさが抜群。庫内も広々としていて、トレイも簡単に取り外せるので、手が入りづらいという心配もなく、ラクラクと拭き取り掃除ができます。「掃除が面倒くさいから使用が億劫」という方にもぜひおすすめしたいポイントです。
付属品も充実!
提供:LIMIA編集部左上:ロティサリー串左中央:ロティサリー串左下:リフト右上:ロティサリーバスケット右上:ロティサリーバスケット蓋『Vortex Plus』と『Vortex Pro』は付属品も充実。先ほどとんかつに使ったメッシュトレイが2枚、平面トレイが1枚、ローストビーフや鳥の丸焼きを作るときに便利なロティサリー串とロティサリーフォークが2つ、ポテトをカリッと仕上げるのに便利なロティサリーバスケットまで付いています。さらにうれしいのは、お惣菜からおもてなし料理、スイーツまで幅広い和洋100種類のレシピブックつき。毎日のお料理の幅が広がり、暮らしがより楽しくなりそうです。
エアフライヤーオーブンで食卓を自由に彩って
提供:コレール・ブランズ「こんな時期だからこそ、食卓をもっと笑顔にしたい」という想いも込められ日本に上陸した『Vortex Pro』と『Vortex Plus』。1台あれば、毎日の家族との食卓をヘルシーに、楽しく彩ってくれます。ぜひ、これからの暮らしに『Vortex Pro』と『Vortex Plus』取り入れて、家族みんなで新しい食の発見と楽しさを味わってみてください。
『インスタントブランズ』HPはこちら【商品概要】●製品名:『Vortex Pro』●価格:33,000円(税込)●サイズ:W33.6×D35.0×H36.5cm●重量:7.95kg●電源:100V 50/60Hz●最大W数:1500W●温度帯:35℃〜205℃●コード長さ:約1.1m●付属品:平面トレイ、メッシュトレイ2枚、ロティサリーバスケット、ロティサリー串、フォーク2つ、リフト●製品名:『Vortex Plus』●価格:28,000円(税込)●サイズ:W33.6×D33.6×H36.5cm●重量:7.7kg●電源:100V 50/60Hz●最大W数:1500W●温度帯:35〜205℃●コード長さ:約1.1m●付属品:平面トレイ、メッシュトレイ2枚、ロティサリーバスケット、ロティサリー串、フォーク2つ、リフト
※記載している商品情報は、LIMIA編集部の調査結果(2021年4月)に基づいたものです。