新しいものづくりがわかるメディア 「Interface 2022年1月号」はステレオ画像の画像処理を特集
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「Interface 2022年1月号」が2021年11月25日、CQ出版から発売される。特集は「OpenCVで超基礎から応用まで75例 ステレオ画像の画像処理」だ。
特集記事では、さまざまな画像処理の準備の説明から始め、画像処理プログラミングについて解説。ステレオカメラの製作と実験として、Jetson NanoやRaspberry Pi、Windows、Macで使える「レンズ補正アプリ&距離測定アプリ」を作成する。
特集以外では、「ラズパイで試しながら学ぶIoTの新定番プロトコルMQTT」第7回の「イベントごとに別々のラズパイを制御!人感カメラ・システムの製作」や、「ラズパイPicoDAC[完全版]の製作」の第3回となる「音量を絞ったときでも高S/Nを維持!アナログ・ボリュームの追加」などが掲載されている。価格は1073円(税別)だ。