【ホームズ】ガーラ・レジデンス横浜三ツ沢のモデルルームに行ってきました！「WoMansion」-価格・間取りなどのマンション情報|新築マンション・分譲マンション情報 ガーラ・レジデンス横浜三ツ沢のモデルルームに行ってきました！

女性にやさしいマンション情報「WoMansion」は、女性ライターが新築分譲マンションのモデルルームを訪問し、見たこと、聞いたこと、感じたことをそのまま紹介します。※掲載の情報は見学時点の情報です。（モデルルーム訪問日：2019年10月11日）

こんにちは。第2子の性別が分かって名前を考え始めた子育てママのkaoriです。今回は、憧れの「横浜」生活を身近に感じられる「ガーラ・レジデンス横浜三ツ沢」のモデルルーム見学に行ってきました。海に近い「横浜」が生活圏内でありながら、 緑豊かな住宅エリアに建設中の全49戸の マンションです。エコで暮らしやすい設備仕様も魅力的だったので、ぜひご覧ください。

目次

1. 「横浜」駅まで直通3分。「三ツ沢上町」駅徒歩10分
2. 緑豊かでのどかな住環境。徒歩15分圏内で生活に必要なものが揃う便利な住宅エリア
3. 小高いポジションでホワイトタイルとガラスが輝く、全戸南南東向きの邸宅
4. 全戸スロップシンク付き。一戸建て感覚で使える専用庭付き住戸や、天窓付きのバルコニーも
5. 【価格とまとめ】「横浜」駅生活圏内で緑豊かな住宅エリア。住環境と価格のバランスが良いマンション

「横浜」駅まで直通3分。「三ツ沢上町」駅徒歩10分

「ガーラ・レジデンス横浜三ツ沢」は、横浜市営地下鉄ブルーライン「三ッ沢上町」駅から徒歩10分。10路線利用可能なビッグターミナルである「横浜」駅まで、直通3分。 「横浜」駅まで出れば、横浜市営地下鉄ブルーライン・JR東海道本線・JR京浜東北線・根岸線・JR横須賀線・JR湘南新宿ライン・東急東横線・横浜高速鉄道みなとみらい線・京急急行本線・相模鉄道本線が利用できるので、主要都市へ快適にアクセスできそうです。まずは概要を見てみましょう。

＜物件概要＞所在地：神奈川県横浜市保土ケ谷区峰沢町88番5、88番123（地番）、神奈川県横浜市保土ケ谷区峰沢町88番地以下未定交通：横浜市営地下鉄ブルーライン「三ッ沢上町」駅より徒歩10分、JR東海道本線・京浜東北線・根岸線・横須賀線・湘南新宿ライン、東急東横線、横浜高速鉄道みなとみらい線、京浜急行本線、相鉄本線、横浜市営地下鉄ブルーライン「横浜」駅（西口）よりバス9分の「片倉町入口」バス停徒歩1分総戸数：49戸階数：地上6階建て入居時期：2020年9月中旬（予定）施工会社：馬淵建設株式会社売主：三信住建株式会社

最寄り駅の横浜市営地下鉄ブルーライン「三ッ沢上町」駅からは、直通で「横浜」駅まで3分、「新横浜」駅まで7分、「桜木町」駅まで8分、「関内」駅まで9分。「横浜」駅でJR東海道本線に乗り換えれば、「品川」駅まで19分、「東京」駅まで28分。また、「横浜」駅でJR湘南新宿ライン（特快）に乗り換えると「渋谷」駅まで29分、「新宿」駅まで34分。

「横浜」駅でみなとみらい線（特急）に乗り換えれば「みなとみらい」駅まで6分、「元町・中華街」駅まで10分です。

※所要時間は日中平常時のものです。乗り換え・待ち時間を含みません。また、曜日・時間帯により異なります。

ガーラ・レジデンス横浜三ツ沢の路線図

最寄り駅の「三ッ沢上町」駅へは徒歩10分ですが、「横浜」駅行きのバスも利用可能です。徒歩2分の「片倉町入口」バス停から「横浜駅西口」バス停まで約15分。帰宅時は、「横浜駅西口」バス停からわずか9分でエントランスの目の前のバス停に到着しますので、荷物の多い日や雨で傘を忘れてしまったときでもサッと帰宅できるのがうれしいですね。

平日朝の通勤時間帯のバス間隔は6時台に4本、7時台に10本、8時台に13本。帰りの時間帯は18時台と19時台には各8本ずつ、20時台も7本（※）のバスが運行しており、1本乗り過ごしてもそれほど待たずに次のバスが来るので、「三ッ沢上町」駅まで10分歩いて電車で横浜駅に行くよりも、最寄りのバス停から横浜駅に行ったほうが楽かもしれません。※横浜市営バス・相鉄バスホームページに基づいて作成しています（2018年12月）

ガーラ・レジデンス横浜三ツ沢のエントランス完成予想CG。「横浜駅西口」バス停から9分。 エントランスの目の前 にバス停があって楽ですね

緑豊かでのどかな住環境。徒歩15分圏内で生活に必要なものが揃う便利な住宅エリア

「ガーラ・レジデンス横浜三ツ沢」の周辺の歩道には植栽が植えられていて緑が多く、現地周辺からは野菜を育てている畑が見えました。一戸建てが建ち並ぶ住宅エリアで、“のどかな住環境”という印象です。

エントランス前がバス停ということもあり、4車線の大きな道路に面しているため、車を持っている人にとっては細い道を通らずに自宅に帰ることができるのはメリットだと思いました。

「三ッ沢上町」駅から実際に歩いてみたのですが、歩道が整備されており、道順も分かりやすかったので、迷わず10分で現地に着けました。建設地は多摩丘陵東端に位置する堅牢な地盤となっており、埋め立て地ではなく自然に形成された小高い場所なので、途中から上り坂になります。ベビーカーを押して帰宅するのは少しキツイかな、という印象でしたが、子どもが歩けるようになったら一緒にお散歩するのにちょうどよい距離だと思いました。一方、出かける際には下り坂になるので、楽に駅まで歩けそう。子どもが小さいうちは、帰りはバスを利用すれば問題なさそうです。

左：この横断歩道を渡ったあとは上り坂に。正面の看板が見える方向に歩きます　中：バス停と設中の現地。本当にバス停のすぐ目の前でした。まだエントランス階を建設中のようです　右：建設中の現地より、北西側を撮影。畑や森林が見えます

スーパーマーケットは徒歩15分圏内に5つあります。現地から最も近いのは徒歩5分の「酒・食品のツカサ三ツ沢店」。フロアの半分は酒店で、もう半分は野菜や果物、お菓子や冷凍食品、精肉など、業務スーパーのような品揃えとお買い得価格の食品が並んでおり、普段使いのスーパーとして十分利用できると思いました。ほかには、「まいばすけっと片倉町店」（徒歩7分）、リーズナブルに子ども用品が手に入る「西松屋」や「ハックドラッグ」も入っている「ユーコープ片倉店」（徒歩10分）、そして西神大寺公園方面にある「ビッグ・エー横浜南神大寺団地店」（徒歩15分）もあります。

「三ッ沢上町」駅から帰宅する途中で買い物したいなら、駅徒歩1分、現地からは徒歩11分のところにある「まいばすけっと三ツ沢上町駅東店」が便利でしょう。近隣にさまざまなスーパーマーケットが5つもありますし、「横浜」駅まで出ればおしゃれな服や雑貨、生活用品などはほぼ手に入れることができます。荷物が多くなっても、帰りはエントランスの目の前にバスが停まるので便利な立地ですね。

ガーラ・レジデンス横浜三ツ沢の現地案内図

住宅街で多くの人が住んでいるため、生活に必要な施設が充実しており、医療機関も徒歩圏内。内科・小児科・皮膚科・耳鼻科の「シオンクリニック」は徒歩7分、内科・循環器科・呼吸器科・胃腸科の「布川内科医院」は徒歩4分、そのほか「はぎわら歯科医院」（徒歩6分）、「しずか耳鼻科」（徒歩11分）、「大石レディースクリニック」（徒歩13分）などがあります。

また、診療科数33科の救急・総合病院「横浜市立市民病院」が2020年5月、徒歩12分の場所に開院するそうです。夜間や休日の急病時に、タクシーですぐに行ける距離なので安心ですね。

子どもが思いっきり体を動かして遊べる、広くて自然豊かな公園も近くにあります。「片倉うさぎ山公園」（徒歩3分）では、「プレイパーク」という活動があり、プレイリーダーが外遊びをサポートしてくれるそうです。親子や子ども同士で交流できるので、引越したばかりでもすぐにお友達ができそうですね。また、テニスコートや三ツ沢球技場のある「三ツ沢公園」（徒歩13分）には桜山があり、春にはお花見も楽しめそうです。

左：「片倉うさぎ山公園」の多目的広場。管理者の指導のもと、火を使うこともできるそうです。焼き芋や焼きリンゴなどを楽しめそう！　右：「片倉うさぎ山公園」の遊具。すべり台や砂場など、アスレチックもありました

小学校の通学区は「三ツ沢小学校」で、徒歩15分。より近い場所にある「中丸小学校」も選択可能で、こちらは徒歩4分です。「三ツ沢小学校」は1933年創立の歴史ある小学校で規模が大きく、「中丸小学校」は割と小規模の小学校と聞いていたのですが、実際に見てみると、どちらも十分に体を動かせる校庭の広さがあって校舎もきれいでした。両方とも、周辺の自然を生かした教育活動をしているそうなので、子どもの感性を育てるのによい環境だと思いました。

小高いポジションでホワイトタイルとガラスが輝く、全戸南南東向きの邸宅

「ガーラ・レジデンス横浜三ツ沢」は全戸南南東向きで、午前中から夕方まで明るいそうです。外観はホワイトタイルを基調とした、シンプルで美しいデザイン。バルコニー手すり部分にはガラス面が使用されているので、太陽の光や月明かりで美しく輝きそうです。

ガーラ・レジデンス横浜三ツ沢の外観完成予想CG 。ホワイトタイルを基調とした、バルコニーのガラスが輝く美しい外観です

建物の敷地配置は、4車線道路側に面しているのはエントランスのみで、住戸はその奥に連なる形状になっています。バルコニー側が大きな通りに面しているわけではないので、奥まった住戸になればなるほど、車の音はそれほど気にならないかなと思いました。ですが、音の感じ方は人それぞれかと思いますので、気になる方は現地で確かめてみてください。ゴミは24時間ゴミ捨て可能ですが、ゴミ置き場はマンション内ではなく、駐車場方面の屋外に設置されています。雨の日などは捨てに行くのが億劫になるかもしれませんが、建物内ににおいがこもらない分、快適に暮らせるかなと思いました。

エントランスは歩車分離設計で、歩行者と車の出入り口が分かれています。もともと小高い場所に建設されているのですが、エントランス階の上に1階が建つので、1階でも地面から約4.6m（2階の天井相当）の高さになるそうです。エントランス階は地下1階扱いになっているのですが、階段や段差はなく、歩道からフラットにエントランスにつながります。私は今まで、マンションの1階は敬遠しがちだったのですが、1階でも、2階の天井相当のところで暮らせるなら、1階もよいなと感じました。

左：ガーラ・レジデンス横浜三ツ沢のエントランスサイドの外観模型。 エントランスは地下1階です　右：北側から見た模型。車はゆるい坂道を上り、1階部分にある立体駐車場へ

エントランスホールは気品のあるダークブラウンとホワイトのタイルを使用。木目調の天井とやわらかい間接照明がやすらぎを感じさせてくれそう。オートロック扉の先には、小休憩できるラウンジスペースもあります。

セキュリティもしっかりしていて、ALSOKの「24時間セキュリティシステム」や「トリプルオートロックシステム」を採用。メインエントランスに加えて、エレベーターホールでの認証と玄関前インターホンがあり、三重の来訪者チェックができます。

左：ガーラ・レジデンス横浜三ツ沢のエントランスホール完成予想CG。上品で透明感のある素敵なエントランスですね　右：女性も安心して乗れるよう密室性を無くした防犯窓付きエレベーター

建設される土地は、埋め立ての行われていない強固な地盤の多摩丘陵東端。昔からある安定した土地で、海抜25m以上の小高い台地に建てられると聞き、私は安心だと思いました。

長年蓄積された堅牢な地盤の小高い台地に建設

全戸スロップシンク付き。一戸建て感覚で使える専用庭付き住戸や、天窓付きのバルコニーも

間取りは全26タイプ、2LDK+S～4LDK、57.48m2〜78.74m2。1階住戸は、全戸専用庭付きです。テラスの奥に植栽帯付きの専用庭があり、窓から約5mの奥行きになるので、リビングから外を見ると開放感があり、自宅の庭を遊び場として使えそう。家事をしながら、子どもを安全に外遊びさせられますね。1住戸だけですが、なんと、最大54.28m2の専用庭付きの部屋もありました。庭だけでおおよそ33畳！ イメージ的には、住まい＋もう2DK分くらいの広い庭が付いている住戸なので、マンション暮らしなのに、一戸建て感覚で広いお庭が使えそう。

1階以外の住戸にも、バルコニーには全戸スロップシンクが付いているので、全住戸でビニールプールや家庭菜園などを楽しめるでしょう。

5階・6階のバルコニーには「ガラスの庇（ひさし）」が付いており、真上からも日が差すよう工夫されていました。花や植物などがよく育ちそう。よく晴れた日は室内に光が反射して、リビング全体が明るくなりそうですね。

左：1階西側角住戸の専用庭の面積は、なんと54.25m2。キャッチボールができる広さです。非常時には、避難通路になるので、通路には大きな物は置けないそうですが、遊び場としては十分に使えそう　右：さまざまな家族の形を想像できる、ミニチュア模型。じっと眺めているだけで想像が膨らんで楽しい！

モデルルームを見てみましょう。

今回見学したのは、B1タイプのリビングを拡張したセレクト1、2LDK+2WIC、67.65m2です。いわゆる田の字型で、キッチンとパウダールームが隣にあり、家事動線が良いですね。キッチンカウンターの側には、食品などの備蓄品をしまえる収納棚があり、まとめ買いした物をスッキリ収納できそう。

B1タイプの標準プランは3LDK+2WIC+FUCなのですが、モデルルームでは間取り変更を行い、洋室3の布団クローゼットとクローゼットを取り、リビング・ダイニングを約16.5畳に拡張していました。2人か3人暮らしで家族が増える予定がなければ、リビングを広々と使えるこの間取り変更は良いなと思いました。家族が4人以上になる可能性があるなら、標準プランのまま収納やスライドドアを残しておくといいと思います。状況に合わせて家具の配置を変えれば、上手に部屋を使えそうです。

左：B1タイプ、標準プランの間取り。モデルルームでは、スライドドアと布団クローゼット・クローゼットを撤去し、約10.5畳のリビング・ダイニングを約16.5畳に拡張　中上：リビングダイニング。洋室部分をリビングとして使うことで、ゆとりある空間になっています　右上：キッチン隣の収納棚。買い置きしたものを置けるスペースがあるので、非常用食品なども備蓄しておけそう　中下：洋室2の子ども部屋。お家の形の壁面造作家具（有償オプション）がかわいい！　写真だと分かりづらいですが、雲の形をしたかわいらしい壁付けインテリアライト（有償オプション）が取り付けられていて、遊び心を感じました　右下：洋室2のウォークインクローゼット（約0.8畳）。洋服掛けはもちろん、上部に棚も付いているので、デッドスペースを余すことなく使えそう

専有部分の仕様を見てみましょう。

キッチンの換気扇の「ステンレスレンジフード」は、「ホーロークリーンレンジフード」という汚れが落ちやすい素材を採用。見学時に、取り外しながらお掃除方法を教えてもらったのですが、とても簡単で、楽しくお掃除ができそうだと思いました。

意外と多くの水を消費するトイレ。従来のトイレだと1回水を流すのに13リットルもの水が必要だったそうですが、このマンションに搭載されているのは約71%節水の「超節水トイレ」（※）節水の試算条件（2017年12月現在）。毎日必ず使うものだから、この経済効果はうれしいですね。

キッチンには、ガスやお湯などの消費量がひと目で分かる「エネルックリモコン」があり、昨日と今日の節約状況を確認することができます。前日に使い過ぎたと感じたら、必要に応じて給湯量を「少しひかえめ」にし省エネモードにすることで、無理せずエコな暮らしが実現できそうです。

また、新築分譲マンションにあってほしい内蔵型の「食器洗い乾燥機」はもちろん、キッチンペーパーを収納できる「ストレージハンガー付き吊戸棚」もあり、キッチンをスマートに使えそう。「ユーティリティシンク」も付いているので、魚や肉の調理はシンク内で済ませられます。以前、サンマのお刺身を自分で作ろうとして調理台が水浸しになったことがあり、それ以来魚をさばいたことがなかったので、ここで暮らせたらまたチャレンジしたいなと思いました。

バスルームの仕様で良いなと思ったのは、お風呂場をきれいに保てそうなところ。水はけの良い「フラッグストーンフロア」なら、床にカビも生えづらいですし、簡単にお掃除ができる「ささっとキレイ排水口」もうれしいポイント。また、バスタブの「ポップアップ排水栓」はワンプッシュで操作可能なので、小さな子どもにもお手伝いを頼めそうです。

左上：キッチンには収納力があり、機能性のある「ユーティリティシンク」も。魚など、水気の多い物を調理するときに便利です。「シンク前収納ポケット」には包丁ケースがあって安全に収納できますし、下段には500mlペットボトルを立てた状態で保管できます　中上：ストレージハンガー付き吊戸棚。ラップやキッチンペーパーなどもすっきり収納できます　右上：パウダールーム。「チャイルドミラー」採用で、低い位置もミラーになっています　左下：バスルーム。シャワーの高さを自在に変更できるので、子どもの成長に合わせて使えますね　左中下：71%の節水が期待できる超節水トイレ。「手洗い器」付き。トイレットペーパーホルダー上部が平らになっており、本やスマホ置き場として使えます。フチなし形状の便器でお掃除も楽々できそう　右中下：シューズクローゼットの隣には底が抜ける収納スペースも。コンパクトにたためるベビーカーやゴルフバッグの収納に使えますね　右下：全住戸のテラスにスロップシンク完備

【価格とまとめ】「横浜」駅生活圏内で緑豊かな住宅エリア。住環境と価格のバランスが良いマンション

＜販売価格（予定）＞※見学時の価格であり、現在販売中の住戸とは限りません。4階　3LDK+FUC、　67.65m2、　5,020万円2階　3LDK+FUC、　67.65m2、　4,860万円2階　3LDK、　57.48m2、　4,080万円1階　3LDK+FUC、　67.65m2、　4,830万円（15.37m2の庭付き）1階　2LDK+S+2WIC+FUC、　67.65m2、　4,840万円（15.37m2の庭付き）

「横浜」駅はもちろん、都内へのアクセスも良好。エリアのメリットは十分にあるうえに、手が届きそうな価格だなと感じました。

「三ッ沢上町」駅がどこか知らなかった人でも、「横浜」エリアを日常使いできることに魅力を感じ、購入を検討されている人は多いそうです。私も、「横浜」へはよく遊びに行くのですが、「三ッ沢上町」駅に降りたのは初めてでした。それでも、「横浜」駅まで電車でもバスでもすぐにアクセスできるのは、このエリアの大きなメリットですよね。

検討ポイントになりそうな点は、小高い場所にあるので、駅から歩くときに坂道を上らなければならない点だと思います。でも、車やバスを利用すれば解消できるポイントではあります。

駅からは程よい距離があり、緑の多い住宅エリアで住環境は申し分ないので、「都心へのアクセスは大切だけど、子育てしやすい落ち着いた環境で暮らしたい」と考える方にとっては、「ガーラ・レジデンス横浜三ツ沢」はとてもよいマンションだと思います。都内へのアクセスも良いので、職場が都内の方や、横浜近辺でマンションを探している方は、ぜひモデルルームに足を運んでみてくださいね。

ガーラ・レジデンス横浜三ツ沢の外観完成予想CG

※掲載の情報は見学時点の情報です。（モデルルーム訪問日：2019年10月11日）

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執筆者

kaoriWoMansion編集部

未就学の子どもを2人子育て中の主婦。新築分譲マンションへの引越しに憧れている。大学までは関西の一戸建ての家で育ち、就職で上京。結婚・出産を経て湘南エリアに引越したものの、通勤時間がネックとなり都内に戻ってきた。地縁のない土地は住んでみないと分からないことも多く、コロコロと住まいを変えていたら引越し経験は7回に。後悔しない家選びのお手伝いがしたい。

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