A new "solar power -type security camera" that allows you to check the status of remote areas by battery -driven and wireless communication even in the event of a disaster

1.電力・通信配線が不要で容易に設置可能2.インターネット接続でリアルタイムに映像を確認3.高性能カメラで高画質映像と屋外でも使用可能1.電力・通信配線が不要で容易に設置可能 太陽光パネル発電とLTE通信により、本体駆動に必要な電源や通信配線が不要なため、従来は設置が困難だった場所でも容易に設置できます。大容量の30Ahリチウムイオン電池バッテリーを搭載し、満充電で最大約7日間(※6)の駆動が可能です。また、自動ヒーターを搭載し、寒冷地での結露を抑制します。2.インターネット接続でリアルタイムに映像を確認 LTE通信の4G回線を利用したインターネット接続により、パソコンやタブレット端末などから河川の水位やSediment collapse attention point、海岸の状況、倒木危険性のある道路、駐車場、建設現場等での遠隔監視をリアルタイムに映像で確認できます。

River water level check

災害時でもバッテリー駆動と無線通信で遠隔地の状況を確認できる「太陽光発電型セキュリティカメラ」を新発売

Confirmation of the coast

Sediment collapse attention point

Monitoring roads with risk of fallen tree

Surveillance of parking lots, etc.

Confirmation of construction sites, etc.

3.高性能カメラで高画質映像と屋外でも使用可能 8MP(3840×2160/15fps)の高品質・高画像映像とWDR技術※7により、逆光でもクリアな映像を確認・録画できます。また、防水防塵性能IP67(※8)対応により屋外での使用も可能です。 ■その他の特長 インターネット通信によるリアルタイム映像の確認に加え、管轄ネットワーク内にオプションの録画用サーバーを接続することで、映像の録画・保存も可能です。必要な際に保存映像を閲覧できます。■商品仕様■太陽光発電型セキュリティカメラについて https://www.irisohyama.co.jp/b2b/iot/products/solar-camera/(※1)UNDRR(国連防災機関)「Human Cost of disasters」より。(※2)1時間の降水量が50mmを超える記録で1976~1985年と2010~2019年での比較。気象庁「気象庁が命名した気象現象等を追記」より。(※3)二級河川7,090河川、準用河川14,314河川。国土交通省ホームページより。(※4)全国治水砂防協会ホームページより。(※5)交差する鉄道や道路などの下を通過するため、周辺より低くなっている道路。国土交通省ホームページより。(※6)24時間平均消費電力で駆動した場合。(※7)ワイドダイナミックレンジの略。明るいところと暗いところが混在する映像をデジタル信号処理で合成することで鮮明に撮影する機能。(※8)国際電気標準会議(IEC)によって定められた、電気製品の防水・防塵性能を表す規格。
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