【2022年】中古車おすすめ車種人気ランキング20選|選び方も解説

この記事では、ドライバーに人気のおすすめ中古車をランキング形式で紹介します。街乗りに使い勝手の良い軽自動車から、省燃費のハイブリッド自動車、家族でのアウトドアで活躍してくれるミニバンまで人気の中古車をピックアップしています。安心して購入できる中古車の選び方や、多くの方が悩む中古車に関する疑問の答えも交えつつご紹介しているので中古車選びの参考にしてください。※ランキングはモーターファン内でのアンケート結果に基づきます

目次

中古車とは?

中古車とは、自動車メーカーにて生産された後、人や企業などによって所有された自動車のことを指します。また一般的には、陸運局でナンバーの交付を受けたことのある車を「中古車」と呼びます。一口に中古車といっても、陸運局でナンバー交付を受けただけの新車同様のものから、何年か乗られて年式が古くなったものまで様々です。

中古車のメリット

中古車のメリットには以下のようなものがあります。

中古車のメリット

まず、中古車の大きなメリットとなるのが「価格の安さ」です。実際には未使用のような新古車も含めて、ナンバーを一度付けると中古車として扱われるため、販売価格は新車よりも安くなります。また、人気車種を新車で購入すると、納車まで数ヶ月から1年以上待たなければいけないこともありますが、中古車の場合、早いと3,4日で車に乗り出せます。

中古車のデメリット

中古車のデメリットには以下のようなものがあります。

中古車のデメリット

中古車を選ぶ際には、すでにある在庫の中から探すことになるため、車体色やグレード、装備など細かい条件や好みがあると、全てを満たす1台を見つけるのに時間と手間がかかることが多いです。また、販売店では保証制度を設けているところが多いですが、保証内容は千差万別なので契約前に確認が必要です。

中古車と新古車の違い

中古車の中には「新古車」と表記されたものがあります。新古車とは、正しくは「登録済未使用車(軽自動車は“届出済未使用車”)」と言います。展示用や試乗用として用意された車や、カーディーラーが自社で購入(登録)した車が新古車にあたります。新古車は未使用もしくは未使用に近い状態で、新車の保証内容をそのまま継承できますが、中古車区分となり車両価格は新車よりも安くなる場合が多いです。

中古車の選び方や比較のポイント

以下では、中古車を購入時の選び方・比較方法のポイントを紹介します。

まず予算を決めて中古車を探そう

中古車を選ぶ際には、まず予算を決めます。中古車は、同じ車種でも年式やグレード、状態などによって価格が大きく変わってくるため、予算を明確にしておくと、インターネットで車を探したり、中古車販売店で相談したりするのにもスムーズになります。また、中古車は購入時に車両代以外にも各種税金などの費用がかかるため、予算を決めておくことで予想以上の出費になるのを防げます。ローンを組む場合の目安ともなるため、中古車購入後のランニングコストも含めて、どれくらいの予算を出せるのか予め考えておきましょう。

年式や走行距離で中古車を絞り込む

中古車選びで次に確認したいのが「年式」と「走行距離」です。車は走ればその分だけ部品が摩耗し故障の可能性も高くなります。そのため一般的に中古車相場は、高年式(年式が新しい)・低走行距離なほど価格が高い場合が多いです。ほとんどの中古車販売サイトでは、年式と走行距離で情報を並び替えられるようになっているので、希望する予算でどの年式や走行距離が選択肢に入ってくるのか候補を絞るようにすると、条件にあった車が見つけやすくなります。一般的には、車検のタイミングでもある3年・5年・7年落ちを目安に中古車価格は安価になる傾向があります。

外装と内装のチェックポイント

オーナーの乗り方によって中古車の状態は様々なので、気になる中古車が見つかったら外装と内装は実車で確認するようにしましょう。外装ではキズや凹みなどに目が向きがちですが、事故歴の有無やパーツの摩耗も外装の状態で確認することが重要です。

外装のチェックポイント

内装は修理や交換が難しい部分もあるため、コンディションをよく確認しましょう。

内装のチェックポイント

タイヤの状態を溝と劣化具合で判断

中古車選びで見落としがちなのがタイヤの状態です。ほとんどの中古車には、もともとのタイヤが装着されていますが劣化したタイヤだと購入後すぐに交換が必要になり、数万円の出費となります。タイヤは溝が1.6mm以下になるとスリップサイン(タイヤの溝が途切れる)が出ます。溝がなくなると雨の日にスリップしやすいなど安全性に大きく影響するため、溝にどれくらい余裕があるのか確認しましょう。また、タイヤは経年劣化するため、溝があっても劣化の進んだタイヤは注意が必要です。タイヤ脇に刻印された数字4桁(例:2417)が製造年週を示しています。左2桁が週(24週=6月)を、右2桁(17=2017年)が年を表しています。タイヤメーカーでは10年経過したタイヤは溝が残っていても交換を推奨しています。参考:長期経過タイヤの点検・交換|ブリジストン

【2022年】中古車おすすめ車種人気ランキング20選|選び方も解説

修復歴やワンオーナー車の注意点

中古車の中には「修復歴あり」と提示されている車があります。日本自動車査定協会によって定められた「骨格(フレーム)部位等を交換したり、あるいは修復(修正・補修)したもの」には“修復歴あり”と表記されます。参考:日本自動車査定協会修復歴ありの車は価格が安くなる傾向のため、どんな損傷があり、どんな修理がされたのかよく販売店にて確認して納得できるようならリーズナブルに中古車が手に入ります。「ワンオーナー車」とは、文字通り所有者が1人だけである中古車です。言い換えると「中古車市場に初めて出た車」です。比較的状態の良い中古車の場合が多いです。

車検の残り期間の有無や長さを確認

中古車には、車検が切れている車と、有効期限が残っている車があります。車検が切れている場合、購入時に新たに車検を通す必要があるため、その分の費用が車両価格とは別にかかります。新たに車検を通した中古車は、購入後2年間は車検を取り直す必要がありません。有効期限が残っている車の場合、フロントガラスに貼られたステッカーで、車検の残り期間を確認するようにしましょう。車検は有効期限満了の1ヶ月前から受けることができます。

中古車の保証プラン内容をチェック

保証プランを設定している販売店だと安心して中古車を購入できますが、保証プランの内容は販売店によって異なるため、どんな保証内容なのかしっかりと確認が必要です。特に車が動作するのに必要な以下の部品の保証内容・期間をチェックしましょう。

ポイント

保証内容によって、1年保証や3年保証など保証期間は異なります。また、交換部品のみ無料で修理工賃は有償の場合や、ブレーキパッドやエンジンオイルといった消耗品までサービスとして保証内容に含まれている場合もあります。保証内容が充実した販売店だと、中古車でも安心して購入できます。

中古車おすすめ車種人気ランキング20選|予算100万円以下も!

中古車おすすめ1位:マツダ ロードスター

ロードスターは「だれもが、しあわせになる。」を信念に開発されたマツダを代表するオープンスポーツカーです。初代から貫き続けられている50:50の前後重量配分に加え、現行モデルにはFR車のために専用設計された直噴1.5Lガソリンエンジン「SKYACTIV‐G 1.5」をフロントミッドシップに搭載しています。心地よい加速感やリニアなコーナリングの動きで「人馬一体」の走りを楽しめます。またすべてのグレードに「サポカーS・ワイド」に該当する先進安全技術が標準装備されています。

メーカーマツダ
車種ロードスター
モデル・グレードS
年式2002年12月
全長×全幅×全高3915×1735×1235mm
ホイールベース2310mm
車両重量990kg
サスペンション形式前:ダブルウィッシュボーン式後:マルチリンク式
エンジン型式P5-VP[RS]
総排気量1496cc
内径×行程74.5mm×85.8mm
圧縮比13.0
最高出力132ps(97kW)/7000rpm
最大トルク15.5kg・m(152N・m)/4500rpm
燃料供給装置筒内直接噴射(DI)
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量40L
WLTCモード燃費
新車価格2,600,000円
中古車価格帯29.9~298.8万円
カタログページマツダ ロードスター
※モデル・グレードは一例です

中古車おすすめ2位:スズキ ジムニー

1970年の登場以来、世界的に愛される本格軽クロスカントリー。フルモデルチェンジでも伝統のラダーフレームやFRレイアウト、3リンクリジッドアクスル式サスペンションといったジムニーらしさはしっかりと継承されています。また、スズキセーフティーサポートを搭載するなど、安全装備を充実させています(一部オプション設定)。

メーカースズキ
車種ジムニー
モデル・グレードXG
年式2021年10月
全長×全幅×全高3395×1475×1725mm
ホイールベース2250mm
車両重量1040kg
サスペンション形式前:3リンクリジットアクスル式後:3リンクリジットアクスル式
エンジン型式R06A
総排気量658cc
内径×行程64.0mm×68.2mm
圧縮比9.1
最高出力64ps(47kW)/6000rpm
最大トルク9.8kg・m(96N・m)/3500rpm
燃料供給装置電子制御燃料噴射装置(EPI)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量40L
WLTCモード燃費16.2km/L
新車価格1,458,500円
中古車価格帯0.8~388万円
カタログページスズキ ジムニー
※モデル・グレードは一例です

中古車おすすめ3位:日産 スカイライン

常に時代の最先端の技術を採用して進化を続ける日産を代表するスポーツセダン。世界初の先進運転支援技術「プロパイロット2.0」をハイブリッド車に標準装備しており、高速道路の本線走行中、一定の条件下において同一車線内にてハンズオフが可能です。Vモーショングリルを採用したスポーティネスなフロントフェイスなど先進的なエクステリアデザインの中に、伝統である丸目4灯リヤコンビネーションランプを採用することで、ひと目で「スカイライン」とわかる“らしさ”も継承されています。

メーカー日産
車種スカイライン
モデル・グレードGT
年式2020年9月
全長×全幅×全高4810×1820×1440mm
ホイールベース2850mm
車両重量1700kg
サスペンション形式前:ダブルウィッシュボーン式後:マルチリンク式
エンジン型式VR30DDTT
総排気量2997cc
内径×行程86.0mm×86.0mm
圧縮比10.3
最高出力304ps(224kW)/6400rpm
最大トルク40.8kg・m(400N・m)/1600~5200rpm
燃料供給装置ニッサンDi
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量80L
WLTCモード燃費10km/L
新車価格4,353,800円
中古車価格帯10.5~3980万円
カタログページ日産 スカイライン
※モデル・グレードは一例です

中古車おすすめ4位:日産 フェアレディZ

日本が世界に誇るスポーツカーであるフェアレディZ。伝統のロングノーズショートデッキの流れるようなエクステリアにはひと目でフェアレディZだとわかる美しさがあります。3.7リッターNAのVQ37VHRエンジンは標準モデルで313馬力を発生。「VVEL」システムにより、ペダルの踏込量に応じて吸入空気量をコントロールできるため、微妙なアクセル操作にも正確に反応します。コックピットと呼ぶに相応しい運転席には、ホールド感のあるシートや情報を瞬時に確認できる3連メーターなどが装備され、普段のドライブから運転を楽しませてくれます。

メーカー日産
車種フェアレディZ
モデル・グレードベースグレード
年式2020年10月
全長×全幅×全高4260×1845×1315mm
ホイールベース2550mm
車両重量1510kg
サスペンション形式前:ダブルウィッシュボーン式後:マルチリンク式
エンジン型式VQ37VHR
総排気量3696cc
内径×行程95.5mm×86.0mm
圧縮比11.0
最高出力336ps(247kW)/7000rpm
最大トルク37.2kg・m(365N・m)/5200rpm
燃料供給装置ニッサンEGI(ECCS)電子制御燃料噴射装置
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量72L
WLTCモード燃費8.8km/L
新車価格4,059,000円
中古車価格帯25.9~4700万円
カタログページ日産 フェアレディZ
※モデル・グレードは一例です

中古車おすすめ5位:トヨタ アルファード

ヴェルファイアの姉妹車にあたり、従来にはない高級車の概念を創造するために「大空間高級サルーン」をキーワードに開発されたトヨタのフラッグシップミニバン。広い室内空間と最大シートスライド量1160mmを実現したロングスライドシートの採用によって多彩なシートアレンジや高い移動快適性が魅力です。安全性へのこだわりも強く、第2世代の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を全車に標準装備しています。

メーカートヨタ
車種アルファード
モデル・グレード2.5X
年式2021年5月
全長×全幅×全高4945×1850×1935mm
ホイールベース3000mm
車両重量1920kg
サスペンション形式前:マクファーソンストラット式後:ダブルウィッシュボーン式
エンジン型式2AR-FE
総排気量2493cc
内径×行程90.0mm×98.0mm
圧縮比
最高出力182ps(134kW)/6000rpm
最大トルク24.0kg・m(235N・m)/4100rpm
燃料供給装置EFI(電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量75L
WLTCモード燃費10.8km/L
新車価格3,597,000円
中古車価格帯39~1280万円
カタログページトヨタ アルファード
※モデル・グレードは一例です

中古車おすすめ6位:ホンダ シビック

シビックは世界的に激戦区であるCセグメントでトップクラスの「操る喜び」を目指して開発されたホンダのグローバルカーです。鋭い加速レスポンスとエンジンサウンドの一体感が楽しめる1.5L直噴VTEC TURBOエンジンは熟成の域。水平基調のフロントからリアまでのラインはスポーティーな印象を高めるだけでなく、開放感のある室内空間にも貢献しています。全グレードに先進安全装備である「Honda SENSING」を標準装備。

メーカーホンダ
車種シビック
モデル・グレードLX
年式2021年9月
全長×全幅×全高4550×1800×1415mm
ホイールベース2735mm
車両重量1360kg
サスペンション形式前:マクファーソンストラット式後:マルチリンク式
エンジン型式L15C
総排気量1496cc
内径×行程73.0mm×89.4mm
圧縮比10.3
最高出力182ps(134kW)/6000rpm
最大トルク24.5kg・m(240N・m)/1700~4500rpm
燃料供給装置電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量47L
WLTCモード燃費16.3km/L
新車価格3,190,000円
中古車価格帯15~1599.9万円
カタログページホンダ シビック
※モデル・グレードは一例です

中古車おすすめ7位:マツダ MAZDA3 ファストバック

マツダの「魂動デザイン」の特徴である躍動感ある艷やかなボディラインが魅力のMAZDA3ファストバック。アクセラの後継モデルとして登場しました。セダンとファストバックの2種類があり、ファストバックは5ドアハッチバックタイプです。ファストバックは日常から旅行まで扱いやすいサイズ感で、ラゲッジルームには67Lスーツケース2個を収容可能。6:4分割可倒式リアシートを倒せばフラットな空間を作れるので長い荷物を積むのにも便利です。

メーカーマツダ
車種MAZDA3 ファストバック
モデル・グレードXプロアクティブ
年式2021年4月
全長×全幅×全高4460×1795×1440mm
ホイールベース2725mm
車両重量1440kg
サスペンション形式前:マクファーソンストラット式後:トーションビーム式
エンジン型式HF-VPH
総排気量1997cc
内径×行程83.5mm×91.2mm
圧縮比15.0
最高出力190ps(140kW)/6000rpm
最大トルク24.5kg・m(240N・m)/4500rpm
燃料供給装置筒内直接噴射(DI)
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量51L
WLTCモード燃費17.3km/L
新車価格3,198,148円
中古車価格帯139.8~349.8万円
カタログページマツダ MAZDA3 ファストバック
※モデル・グレードは一例です

中古車おすすめ8位:スバル レガシィ アウトバック

レガシーアウトバックは、乗用車とSUVの長所を兼ね備えたクロスオーバーSUVです。現行モデルにはステレオカメラと前後4つのレーダー、3D高精度地図データを組み合わせた「アイサイトX」を標準装備。渋滞時のハンズオフアシストなどアクセル・ブレーキ・ステアリング操作をサポートします。標準装備される11.6インチセンターディスプレイはApple CarPlayやAndoroid Autoに対応し、大画面で使い慣れた地図アプリや音楽アプリが使用できます。

メーカースバル
車種レガシィ アウトバック
モデル・グレードX-ブレイクEX
年式2021年12月
全長×全幅×全高4870×1875×1670mm
ホイールベース2745mm
車両重量1680kg
サスペンション形式前:マクファーソンストラット式後:ダブルウィッシュボーン式
エンジン型式CB18
総排気量1795cc
内径×行程80.6mm×88.0mm
圧縮比10.4
最高出力177ps(130kW)/5200~5600rpm
最大トルク30.6kg・m(300N・m)/1600~3600rpm
燃料供給装置筒内直接燃料噴射装置
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量63L
WLTCモード燃費13km/L
新車価格4,147,000円
中古車価格帯18.8~369.9万円
カタログページスバル レガシィ アウトバック
※モデル・グレードは一例です

中古車おすすめ9位:BMW 1シリーズ

コンパクトボディに高い走行性能と先進の機能性を備えたハッチバックタイプの1シリーズ。BMWの代名詞であるキドニーグリルなどエクステリアデザインはコンパクトサイズでも気品を感じさせます。現行モデルはFRからFFへと駆動方式が変わったことで後席足元のスペースは約40mm拡張、ラゲッジルームは20L拡大するなど使いやすさが向上しています。ワイヤレス充電機能や『OK、BMW』と呼べば音声操作が可能なインフォテイメントシステムといったBMWの先進機能が標準装備となっています。

メーカーBMW
車種1シリーズ
モデル・グレード118dインディビジュアル・エディション
年式2021年10月
全長×全幅×全高4335×1800×1465mm
ホイールベース2670mm
車両重量1490kg
サスペンション形式前:シングルジョイントスプリングストラット式後:マルチリンク式
エンジン型式B47C20B
総排気量1995cc
内径×行程
圧縮比
最高出力150ps(110kW)/4000rpm
最大トルク35.7kg・m(350N・m)/1750~2500rpm
燃料供給装置デジタル・ディーゼル・エレクトロニクス(DDE/電子燃料噴射装置)
使用燃料軽油
燃料タンク容量50L
WLTCモード燃費16.7km/L
新車価格5,120,000円
中古車価格帯8~628万円
カタログページBMW 1シリーズ
※モデル・グレードは一例です

中古車おすすめ10位:トヨタ ヴォクシー

ヴォクシーはトヨタの5ナンバーサイズであるミディアムクラスのミニバン。箱型の広くて使いやすい利便性に加えて、上下2段構成の精悍なマスクでクールな印象が特徴です。インテリアでは、メーターパネルフードが低く設定されることで、運転する際に見晴らしが良く、室内空間も広々と感じます。駆動方式は2.0Lエンジンに加えて1.8Lのハイブリッドモデルも用意されています。

メーカートヨタ
車種ヴォクシー
モデル・グレードZS煌III
年式2020年10月
全長×全幅×全高4710×1735×1825mm
ホイールベース2850mm
車両重量1610kg
サスペンション形式前:マクファーソンストラット式後:トーションビーム式
エンジン型式3ZR-FAE
総排気量1986cc
内径×行程80.5mm×97.6mm
圧縮比
最高出力152ps(112kW)/6100rpm
最大トルク19.7kg・m(193N・m)/3800rpm
燃料供給装置EFI(電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量55L
WLTCモード燃費13.2km/L
新車価格2,909,500円
中古車価格帯5.8~445万円
カタログページトヨタ ヴォクシー
※モデル・グレードは一例です

中古車おすすめ11位:日産 セレナ

広い室内空間と自由自在なシートアレンジでファミリー層から人気の高い日産のミディアムクラスミニバン。2018年3月発売のモデルからはエンジンで発電してモーターでEV走行を行う「e-POWER」が採用されました。*EVとは“Electric Vehicle(電気自動車)”の略モーター駆動ならではの力強い加速性や静粛性で快適なロングドライブが楽しめます。また、「e-POWER」グレードはWLTCモードで18.0km/Lと高い省燃費性も魅力です。

メーカー日産
車種セレナ
モデル・グレードハイウェイスターVアーバンクロム
年式2021年1月
全長×全幅×全高4770×1740×1865mm
ホイールベース2860mm
車両重量1720kg
サスペンション形式前:マクファーソンストラット式後:トーションビーム式
エンジン型式MR20DD
総排気量1997cc
内径×行程84.0mm×90.1mm
圧縮比12.5
最高出力150ps(110kW)/6000rpm
最大トルク20.4kg・m(200N・m)/4400rpm
燃料供給装置ニッサンDi
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量55L
WLTCモード燃費13.2km/L
新車価格3,125,100円
中古車価格帯0.1~419.5万円
カタログページ日産 セレナ
※モデル・グレードは一例です

中古車おすすめ12位:ホンダ N-BOX

N-BOXは「日本の家族のしあわせのために」をコンセプトに開発されたファミリーカーの新たなスタンダードと言える軽自動車です。人を中心に考えられた室内空間は多彩なシートアレンジであらゆる生活スタイルに対応。2Lミニバン並のシート間隔で大人でも快適に乗車でき、開放感ある140cmの室内高で子供の着替えも立ったまま楽々です。軽自動車でも小さな子どもを乗せるファミリーカーだからこそ、事故を防ぐための先進安全装備「Honda SENSING」が全グレードに標準装備されています。

メーカーホンダ
車種N-BOX
モデル・グレードG
年式2020年1月
全長×全幅×全高3395×1475×1790mm
ホイールベース2520mm
車両重量890kg
サスペンション形式前:マクファーソンストラット式後:車軸式
エンジン型式S07B
総排気量658cc
内径×行程60.0mm×77.6mm
圧縮比12.0
最高出力58ps(43kW)/7300rpm
最大トルク6.6kg・m(65N・m)/4800rpm
燃料供給装置電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量27L
WLTCモード燃費21.2km/L
新車価格1,428,900円
中古車価格帯0.1~208万円
カタログページホンダ N-BOX
※モデル・グレードは一例です

中古車おすすめ13位:スズキ スイフトスポーツ

スイフトスポーツはコンパクトな見た目に高い走行性能を組み合わせたホットハッチバックです。現行モデルは軽量・高剛性なプラットフォーム「HEARTECT」を採用することで先代から70kgもの軽量化に成功し、1.4L直噴ターボエンジンを組み合わせることで高い動力性能を発揮します。コンパクトカーながらアクティブクルーズコントロールや「スズキ セーフティ サポート」が標準装備されるなど、安全装備も充実しています。*一部受注生産モデルを除く

メーカースズキ
車種スイフトスポーツ
モデル・グレードベースグレード
年式2020年5月
全長×全幅×全高3890×1735×1500mm
ホイールベース2450mm
車両重量990kg
サスペンション形式前:マクファーソンストラット式後:トーションビーム式
エンジン型式K14C
総排気量1371cc
内径×行程73.0mm×81.9mm
圧縮比9.9
最高出力140ps(103kW)/5500rpm
最大トルク23.4kg・m(230N・m)/2500~3500rpm
燃料供給装置EPI(電子制御燃料噴射装置)
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量37L
WLTCモード燃費16.6km/L
新車価格2,088,900円
中古車価格帯39.8~448万円
カタログページスズキ スイフトスポーツ
※モデル・グレードは一例です

中古車おすすめ14位:マツダ MAZDA2

MAZDA2は「日常を豊かにする上質なパーソナルカー」をコンセプトに作られたコンパクトハッチバック。「魂動デザイン」の洗練されたフロントフェイスや水平基調のエレガントな造形から感じられる上質感は他のコンパクトカーとは一線を画します。ダッシュボードには8インチのセンターディスプレイが装備され、Apple CarPlayやAndroid Autoにも対応しているため、使い慣れたナビや音楽アプリをディスプレイ上で使えます。

メーカーマツダ
車種MAZDA2
モデル・グレード15MB
年式2021年9月
全長×全幅×全高4065×1695×1500mm
ホイールベース2570mm
車両重量1030kg
サスペンション形式前:マクファーソンストラット式後:トーションビーム式
エンジン型式P5-VPS
総排気量1496cc
内径×行程74.5mm×85.8mm
圧縮比14.0
最高出力116ps(85kW)/6000rpm
最大トルク15.2kg・m(149N・m)/4000rpm
燃料供給装置筒内直接噴射(DI)
使用燃料無鉛プレミアムガソリン
燃料タンク容量44L
WLTCモード燃費20.2km/L
新車価格1,650,000円
中古車価格帯93.8~249.9万円
カタログページマツダ MAZDA2
※モデル・グレードは一例です

中古車おすすめ15位:日産 ノート

ノートは全グレードに第2世代e-Powerを搭載した日産のコンパクトハッチバックです。モーター出力とトルクがさらに改良され、よりパワフルな発進や中高速からの力強い加速感を実現。機能面では国内初となるナビリンク機能付プロパイロットを搭載し、カーブやジャンクションに合わせて速度調整をアシストします。9インチのWXGA高解像度モニターはApple CarPlayやAndroid Autoに対応。スマートフォンと連携させて大画面にて使い慣れたナビアプリや音楽アプリを使用できます。

メーカー日産
車種ノート
モデル・グレードXエアリーグレーエディション
年式2021年11月
全長×全幅×全高4045×1695×1520mm
ホイールベース2580mm
車両重量1220kg
サスペンション形式前:マクファーソンストラット式後:トーションビーム式
エンジン型式HR12DE
総排気量1198cc
内径×行程78.0mm×83.6mm
圧縮比12.0
最高出力82ps(60kW)/6000rpm
最大トルク10.5kg・m(103N・m)/4800rpm
燃料供給装置ニッサンEGI(ECCS)電子制御燃料噴射装置
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量36L
WLTCモード燃費28.4km/L
新車価格2,629,000円
中古車価格帯1~319.9万円
カタログページ日産 ノート
※モデル・グレードは一例です

中古車おすすめ16位:スズキ アルトワークス

アルトワークスはアルトターボRSをベースにさらに走りを磨き上げた軽ホットハッチです。専用開発された5速MTや専用チューニングのパドルシフト付5AGC(オートギヤシフト)を設定し、水冷直列3気筒インタークーラーターボを搭載。本格的なスポーツ走行に対応するためコクピットは専用チューニングされ、RECAROのセミバケットシートやターボ過給圧を視覚的に確認できるメーターなど座った瞬間からクルマとの一体感を味わえます。

メーカースズキ
車種アルトワークス
モデル・グレードベースグレード
年式2020年10月
全長×全幅×全高3395×1475×1500mm
ホイールベース2460mm
車両重量670kg
サスペンション形式前:マクファーソンストラット式後:トーションビーム式
エンジン型式R06A
総排気量658cc
内径×行程64.0mm×68.2mm
圧縮比9.1
最高出力64ps(47kW)/6000rpm
最大トルク10.2kg・m(100N・m)/3000rpm
燃料供給装置EPI(電子制御燃料噴射装置)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量27L
WLTCモード燃費21.4km/L
新車価格1,537,800円
中古車価格帯9.8~299万円
カタログページスズキ アルトワークス
※モデル・グレードは一例です

中古車おすすめ17位:ダイハツ タント

軽とは思えないような広い室内空間や視界の良さが大きな特徴。特にセンターピラーレスになった「ミラクルオープンドア」の採用で、子供からお年寄りまで乗り降りがしやすくなりました。ダイハツの新アーキテクチャであるDNGAに基づき、基本となるプラットフォームから見直され、基本の走行性能の向上はもちろん、クラストップレベルの静粛性を備えることで、移動時間を会話がはずむ居心地の良い空間に変えてくれます。

メーカーダイハツ
車種タント
モデル・グレードL
年式2021年9月
全長×全幅×全高3395×1475×1755mm
ホイールベース2460mm
車両重量880kg
サスペンション形式前:マクファーソンストラット式後:トーションビーム式
エンジン型式KF
総排気量658cc
内径×行程63.0mm×70.4mm
圧縮比11.5
最高出力52ps(38kW)/6900rpm
最大トルク6.1kg・m(60N・m)/3600rpm
燃料供給装置EFI(電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量30L
WLTCモード燃費21.0km/L
新車価格1,342,000円
中古車価格帯0.1~228万円
カタログページダイハツ タント
※モデル・グレードは一例です

中古車おすすめ18位:トヨタ GRヤリス

GRヤリスは「モータースポーツ用の車両を市販化する」という逆転の発想で開発されたトヨタ初となるモデルです。空力・軽量・高剛性を追求した車両パッケージとなっていて、新開発の1.6L直列3気筒インタークーラーターボエンジンを搭載。ハイパワーを余すことなくスポーツ4WD「GR-FOUR」によって4輪に伝えます。GRヤリスは全グレードがトヨタのスポーツモデルを生産してきた元町工場に新たに設置された「GR FACTORY」にて製造されています。

メーカートヨタ
車種GRヤリス
モデル・グレードRS
年式2020年9月
全長×全幅×全高3995×1805×1455mm
ホイールベース2560mm
車両重量1130kg
サスペンション形式前:マクファーソンストラット式後:ダブルウィッシュボーン式
エンジン型式M15A-FKS
総排気量1490cc
内径×行程80.5mm×97.6mm
圧縮比
最高出力120ps(88kW)/6600rpm
最大トルク14.8kg・m(145N・m)/4800~5200rpm
燃料供給装置電子制御式燃料噴射装置(EFI)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量50L
WLTCモード燃費18.2km/L
新車価格2,650,000円
中古車価格帯249.9~561万円
カタログページトヨタ GRヤリス
※モデル・グレードは一例です

中古車おすすめ19位:三菱 デリカD:5

ミニバンの利便性とSUVの機能性を兼ね揃えたデリカD5。ファミリーカーとしての使いやすさだけでなく、ラフロードでも高い走破性能を発揮できるのが大きな特徴です。全車搭載される2.2Lクリーンディーゼルダーボエンジンは最大トルク380N・mへと高められ、ビッグトルクによるゆとりある走りを楽しめます。全グレードが「サポカーS ワイド」対象で、衝突軽減ブレーキシステムなど三菱の先進安全装備が搭載されています。

メーカー三菱
車種デリカD:5
モデル・グレードM
年式2020年12月
全長×全幅×全高4800×1795×1875mm
ホイールベース2850mm
車両重量1930kg
サスペンション形式前:マクファーソンストラット式後:マルチリンク式
エンジン型式4N14
総排気量2267cc
内径×行程86.0mm×97.6mm
圧縮比14.4
最高出力145ps(107kW)/3500rpm
最大トルク38.7kg・m(380N・m)/2000rpm
燃料供給装置コモンレール式燃料噴射装置
使用燃料軽油
燃料タンク容量64L
WLTCモード燃費12.6km/L
新車価格3,913,800円
中古車価格帯24~635万円
カタログページ三菱 デリカD:5
※モデル・グレードは一例です

中古車おすすめ20位:トヨタ シエンタ

シエンタは街中で扱いやすい5ナンバーサイズのボディに3列シートで広い室内空間を実現したコンパクトミニバンです。地上高330mmの底床・フラットフロア設計で小さな子供からお年寄りまで快適に乗り降りが可能。二列目を畳めば1,430mmの広いラゲッジスペースが作れるので自転車やベビーカーも積み込めます。WLTCモードでハイブリッド車は28.8km/L、ガソリン車でも20.0km/Lとミニバントップレベルの省燃費性も魅力です。

メーカートヨタ
車種シエンタ
モデル・グレードファンベースX
年式2021年6月
全長×全幅×全高4260×1695×1675mm
ホイールベース2750mm
車両重量1320kg
サスペンション形式前:マクファーソンストラット式後:トーションビーム式
エンジン型式2NR-FKE
総排気量1496cc
内径×行程72.5mm×90.6mm
圧縮比
最高出力109ps(80kW)/6000rpm
最大トルク13.9kg・m(136N・m)/4400rpm
燃料供給装置EFI(電子制御式燃料噴射装置)
使用燃料無鉛レギュラーガソリン
燃料タンク容量42L
WLTCモード燃費17.0km/L
新車価格1,818,500円
中古車価格帯5.9~289.8万円
カタログページトヨタ シエンタ
※モデル・グレードは一例です

中古車おすすめ人気車種の価格比較表

マツダ ロードスターS29.9~298.8万円
スズキ ジムニーXG0.8~388万円
日産 スカイラインGT10.5~3980万円
日産 フェアレディZベースグレード25.9~4700万円
トヨタ アルファード2.5X39~1280万円
ホンダ シビックLX15~1599.9万円
マツダ MAZDA3 ファストバックXプロアクティブ139.8~349.8万円
スバル レガシィ アウトバックX-ブレイクEX18.8~369.9万円
BMW 1シリーズ118dインディビジュアル・エディション8~628万円
トヨタ ヴォクシーZS煌III5.8~445万円
日産 セレナハイウェイスターVアーバンクロム0.1~419.5万円
ホンダ N-BOXG0.1~208万円
スズキ スイフトスポーツベースグレード39.8~448万円
マツダ MAZDA215MB93.8~249.9万円
日産 ノートXエアリーグレーエディション1~319.9万円
スズキ アルトワークス/h3>ベースグレード9.8~299万円
ダイハツ タントL0.1~228万円
トヨタ GRヤリスRS249.9~561万円
三菱 デリカD:5M24~635万円
トヨタ シエンタファンベースX5.9~289.8万円
※モデル・グレードは一例です

車種別の人気中古車おすすめ10選

以下では、ドライバーに人気のおすすめ中古車を車種別に紹介します。

ミニバン・ワンボックスおすすめ中古車:トヨタ アルファード

メーカートヨタ
車名アルファード
グレード種別S・X・SC・Executive Lounge・HYBRID Executive Lounge・HYBRID SR・HYBRID X・HYBRID G・HYBRID S
ボディサイズ4950×1850×1935mm
駆動方式FF・4WD
乗車定員7〜8名
排気量2.5L・3.5L・2.5L+モーター・3.5L+モーター
燃料消費率(WLTC)9.9〜14.8km/L
中古平均価格262.5万円(税込)
公式サイトトヨタ アルファード公式サイト

軽RV系おすすめ中古車:スズキ ジムニー

メーカースズキ
車名ジムニー
グレード種別XG・XL・XC
ボディサイズ3395×1475×1725mm
駆動方式4WD
乗車定員4名
排気量0.66L
燃料消費率(WLTC)13.2~16.2km/L
中古平均価格120.3万円(税込)
公式サイトスズキ ジムニー公式サイト

セダンおすすめ中古車:トヨタ プリウス

メーカートヨタ
車名プリウス
グレード種別S・A・E
ボディサイズ4,575×1760×1470mm
駆動方式FF・4WD
乗車定員5名
排気量1.8L+モーター
燃料消費率(WLTC)27.2~32.1km/L
中古平均価格124.1万円(税込)
公式サイトトヨタ プリウス公式サイト

コンパクトカー・ハッチバックおすすめ中古車:トヨタ アクア

メーカートヨタ
車名アクア
グレード種別L・S・G
ボディサイズ4,050×1,695×1,445mm
駆動方式FF・4WD
乗車定員5名
排気量1.5L+モーター
燃料消費率(WLTC)27.2〜29.8km/L
中古平均価格90.8万円(税込)
公式サイトトヨタ アクア公式サイト

SUV・クロカンおすすめ中古車:トヨタ ランドクルーザープラド

メーカートヨタ
車名ランドクルーザープラド
グレード種別TX・TZ-G
ボディサイズ4825×1885×1850mm
駆動方式FF・4WD
乗車定員5~7名
排気量2.7L・2.8Lディーゼル
燃料消費率(WLTC)8.3~11.2km/L
中古平均価格144.6万円(税込)
公式サイトトヨタ ランドクルーザープラド公式サイト

クーペおすすめ中古車:日産 フェアレディZ

メーカー日産
車名フェアレディZ
グレード種別ST・S・T・NISMO
ボディサイズ4260×1845×1315mm
駆動方式FR
乗車定員2名
排気量3.7L
燃料消費率(WLTC)8.4~8.8km/L
中古平均価格175.3万円(税込)
公式サイト日産 フェアレディZ公式サイト

ワゴンおすすめ中古車:スバル レガシィツーリングワゴン

メーカースバル
車名レガシィツーリングワゴン
グレード種別GT・i
ボディサイズ4790×1780×1535mm
駆動方式4WD
乗車定員5名
排気量2.0L・2.5L
燃料消費率(WLTC)
中古平均価格75.2万円(税込)
公式サイト

軽自動車おすすめ中古車:スズキ アルトラパン

メーカースズキ
車名アルトラパン
グレード種別X・L・G
ボディサイズ3395×1475×1525mm
駆動方式FF・4WD
乗車定員4名
排気量0.66L
燃料消費率(WLTC)25.2km/L
中古平均価格66.6万円(税込)
公式サイトスズキ アルトラパン公式サイト

オープンカーおすすめ中古車:マツダ ロードスター

メーカーマツダ
車名ロードスター
グレード種別S・RS
ボディサイズ3915×1735×1235mm
駆動方式FR
乗車定員2名
排気量1.5L
燃料消費率(WLTC)16.8~17.4km/L
中古平均価格121.7万円(税込)
公式サイトマツダ ロードスター公式サイト

ハードトップおすすめ中古車:スバル インプレッサスポーツ

メーカースバル
車名インプレッサ スポーツ
グレード種別L・S・Advance・STI sport
ボディサイズ4475×1775×1480mm
駆動方式FF・4WD
乗車定員5名
排気量1.6L・2.0L・2.0L+モーター
燃料消費率(WLTC)14.1~15.2km/L
中古平均価格119.9万円(税込)
公式サイトスバル インプレッサ スポーツ公式サイト

車買取・中古車査定・見積もりはグーネットがおすすめ

もし中古車購入でお手持ちの車の下取りも考えているなら、グーネットの車買取・中古車査定がおすすめです。インターネットで申し込めば、その場でグーネットならではの30万台の分析データから導き出した買取相場がわかります。WEBで完結するので、いろいろな業者から営業の電話がかかってくるようなこともありません。申し込み方法は、お手持ちの車のメーカーと車種、年式、グレードを選択して「無料買取相場検索を開始」をタップするだけです。近所でお手持ちの車種の買取を強化しているお店を紹介してくれるので、何件も査定見積もりを取る必要がなくスピーディーです。期待していた以上の買取価格で買い取ってもらえれば、ワンランク上の車種やグレードの中古車にも手が届く可能性があります。

【Q&A】中古車選び・購入時に多い質問

以下では、中古車選びや購入時に多い質問・疑問に回答します。

Q. 中古車の値引きは可能?

値引きが可能かどうかは、販売店によって異なります。ただし、新車よりも値引き幅は小さくなりますが、交渉次第で値引きに対応してくれる販売店はあります。特に不人気車や不人気カラーの車を狙っている場合は、値下げ交渉してみると良いかもしれません。逆に人気車の場合は、値引きの相談をしている間に他の人が即決で購入してしまうこともあるので注意しましょう。

Q. 信頼できる中古車販売店の見分け方は?

まず、ディーラー系の中古車販売店は、メーカーの看板を背負っているため、整備が整った車を見つけやすく、保証制度もしっかりしているため中古車でも安心して購入できます。その他にも個人から大手まで沢山の中古車販売店がありますが、一般の方が信頼できるところを見つけるのは簡単ではありません。一つの見分け方として、例えばグーネットには「グー鑑定」があります。第三者機関のプロの鑑定師が車両状態をチェックした鑑定書付きの中古車なので安心して購入できます。参考:グー鑑定車について

Q. 車両価格以外にどんな費用がかかる?

新車の購入時と同じく、中古車も車両価格以外に様々な費用がかかります。主なものには以下のようなものがあります。

車両価格以外の主な費用

実際にトータルでどれくらいの費用がかかるかわかりにくいため、乗り出しにかかる総額表示を用意している中古車販売店もあります。グーネットでは中古車情報を「支払総額」で絞り込んだり、並べ替えたりできるので、実際にかかる費用を確認するようにしましょう。

中古車は口コミ・評判も参考にして購入しよう

中古車は新車購入よりも安い価格で、狙っている車種やグレードの車を手に入れやすいのが魅力です。新車のように契約から数ヶ月待たなければいけないということもありません。車はある程度の期間乗ってみないと、本当の走行性能や乗り心地、機能性がわかりにくいですが、中古車販売サイトでは実際のドライバー達からの口コミ評判なども確認できるので、参考にしながら自分のニーズに合った中古車を見つけましょう。

MotorFan編集部

日本最古の自動車雑誌『モーターファン』のスピリットを受け継ぐ自動車総合情報サイト。クルマ、バイク、モータースポーツ、テクノロジー、デザイン、カスタム、マーケット情報などさまざまな角度から自動車を掘...

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